Levi's model guide

当店で取り扱いのあるLevi'sをモデル別に特徴をご紹介いたします。

Levi's 501
太ももから裾が一直線のシルエットが特徴のレギュラーストレートと呼ばれるタイプ。

ジーンズの基本の形とも言われています。

ストレートデニムは、大腿部から裾にかけてそのままストンと流れていくシルエットなので履く靴を選ばないのがメリットの一つといえます。

ボリューム大きめのブーツでも、ハイカットのスニーカーも◎

Levi's 505
太ももから裾にかけて少しずつ細くなっていくテーパードシルエット。

テーパードシルエットは、足を細く長く見せることができます。

スリムに見せたいが、太ももが太めでスリムパンツやスキニーが履きづらい人にはオススメの形です。
フロントはジッパーフライ。

Levis510
ジッパーフライのハイウエストジーンズで、トップスをタックインするのがオススメです。
501より腰回りにゆとりのあるシルエットです。
大きめサイズを選ぶと野暮ったい印象が出てしまうため、ジャストサイズを選ぶ事をおすすめします。

Levis 550
1985年に登場し、80年代後半から90年代前半に特に人気を集めたモデル。
リラックス感がありつつ、裾に向かって細くなる絶妙なテーパードシルエット。
股上は501、505、510よりも深めでジッパーフライ。

Levis560
ゆったりとしたルーズなシルエットですが、スソに向けてテーパードがかかっており、コンバースのオールスターなどのローカットスニーカーを履いてもスソが擦らない絶妙のシルエットが特徴です。
550よりも更にモモがゆったりとしたシルエットです。
フロントジッパーフライ。

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